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 スーファミの掃除もすんだので、
お次はツインファミコンのディスクシステム
ドライブの修理にとりかかる。前回のは
ベルトではなく基板の故障っぽかったので、
今度はベルト交換で済みそうな気がする~。
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▲バラしていくと、千切れたゴム
ベルトがご覧の通りに。

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▲まずはローラーにこびりついた
ゴムの汚れをふき取る。ご覧の有様w

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▲オモテのシャフトに
グリスを塗っていく。

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▲モビロンバンドを取り付ける時、
ちょっと特殊な感じでバンドを
上蓋にのっけながらギアを移動
させるんだけど、取り付け中に
バンドを落としてしまったりする。
そこで麺棒を通すことで、
バンドを下に落としてギアに
巻き込ませないようにした。

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▲バンドをとりつけたら、
お次はオモテのヘッドの調整。
1.5ミリの六角レンチを使用。
ヘッドの調整が一番難しい。


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▲ヘッドの調整はディスクの動きや
音で判断したりするのですが、
自分はこの赤丸部分の溝に
下のギアの穴をそろえる方法が
いちばんわかりやすかったです。

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▲穴をそろえたところで、ヘッドを
黒い部分と並行にするといいみたい。



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▲取り付ける前に何度か
調整してたら、バレーボールを
読み込んだ。よし今だ!
組み立てろ!(臭いものに蓋的な)






…しかし組み立て終えてバレーの
起動は確認したもの、裏面のマリオ2は
読み込みエラーに。おかしいな?と
バレーを読み直したら、ドライブから
異音がしてこちらも読み込みエラーに
なった。なんということ!? とりあえず
ここで朝になったので不貞寝・・・・。 


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▲翌日、寝落ちしちゃって
朝方に修理再開。異音の
原因は、なぜか赤で囲んだ
コンデンサの奥にバンドが
いっちゃって、コンデンサも
ローラー代わりになっているという
危ない状態だった。この状態で
バレーを読み込めたなのか?
読み込み中にそっちに引っかかったのか
謎だが、とりあえずもとに戻して
様子を見てみる。

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▲今度は異音もなくバレーが
読み込めた。試しにマリオ2も
起動させてみると無事タイトル
画面にいけた。お、イケんじゃん?






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▲ちなみにフォロワーさんから
聞いたのですがディスクシステムの
ドライブはかなり繊細らしく、
ギアとかに関係なさそうな
前面のパネルを外したまま
起動させるとエラー吐いたりします。
このパネルはディスクを固定させる
役割をもっているようですね。






…というわけで、ディスクシステムの
ドライブ修理術を習得したものの、
かなり手間なのでもうやりたくない。
MSXドライブのベルト交換がどんだけ
楽だったのかとw とかいいつつ、
もう1台ツインファミコンがあるので
ドライブ修理に取り掛かるのでした。

ふい~。

※追記
ヘッドの調整中にモビロンバンドが
プーリーから外れる場合がありますが、
ギアを回す方向を逆にすると簡単に
はずれる模様。正しい方向だと
モビロンバンドがはずれることなく
ヘッドが回転するようです。
上からだとギア時計回り、裏返すと
反時計まわり、ややこしいよねw
3台中、2台バンドはずしたw

■参考サイトhttp://ponrevival.blogspot.jp/2012/05/blog-post.html