年末ドタバタしてて、修理出せなかったミニキュートの
モニターを京浜さんに送るべく、モニター基板を外すことに。
メールやり取りしてて、教えてもらったんだけど
このSANWA製のモニターは修理依頼多いので、
原因もすぐつきとめられそうなんだって。よかったよかった。
ん?……SANWA製のモニターはハズレなのか?w
まぁ2週間くらい放置してたから、アノードキャップを
ツンツンしてもなんも反応ないようでした。
まぁ感電しないことはいいことですじゃ。
▲ネック基板外しーの…。
…こんな感じで番号振りながら写真撮りながら外すいつものパティーン。
▲ブラウン管の穴はテープとかでふさいどきましょ。
▲はい、こんな感じでモニター基板を取り出せました。
▲しかし、なんだね。
よくよく見てみると
モニター基板が
焦げてるのか一部
変色してるんだけど、
修理きくのかな(汗)
▲外で拾ってきたダンボールがたまたまジャストフィット。
29インチモニタとくらべて基板が小さいのが助かった。
▲あとは修理依頼書
プリントアウトして
同封して送れば完了。
▲悲報1。そういえば京浜のサイトに
個人のお客様への案内が追加されていた。
なんか個人客と揉めたみたいね。修理して
くれるところ少ないんだから、個人対応NGに
なったらどうしてくれるんだい!(憤怒)
新品じゃないんだから妥協も必要やで。
▲悲報2。ついにXAC-1の再生産が打ち切りになった
メールが届いた。アーケード筐体の代用から家庭用
ゲームの対応性とか非常によかっただけに、
入手できないのは残念。…でも、XAC-1で検索しても
発売終了の文字しかないわけで、欲しいという意見を
伝える場所や機会がなかったのは、よくなかったん
じゃないかなぁと。再販考えてます的な文章が
公式サイトにあればよかったんだけどね。
某自作筐体が1000RTとかしてる横で、
どうにかできなかったものかなぁと思う次第。
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